TRAVELFLEX COIN と言う名前の、新しい仮想通貨が生まれた。
新技術、DAGアルゴリズム・ブロックチェーンとその利用方法、基本的な技術はあの『IOTA』と共有しながらも、Travelflex Coinの使用するDAGアルゴリズム・ブロックチェーンの技術は素晴らしく、IOTAが今現在抱えている仮想通貨の大きな問題3っつ(1=取り引きの費用、2=スケーラビリティー問題、3=オフライン取り引き)をクリアしているならば、Travelflex Coinは、更にIOTAの抱えている問題を解決!?と言える程、『進化』を見せている。
この事について、興味を持っている人がどの位いるのか、これを聞いて理解している人がどの位いるのかを含めて、聞きたい。
そして、このTravelflex Coinに興味を持っているならば、このコインの実際のスケールの大きさ、凄さ、使えそうな部分や面白そうな箇所について話したい。
何故ならば、このコインは今殆ど何処にも宣伝をしてないにも関わらず、ICOを実行中。
ふつーは、この規模の事をしようとするコインなら、もうちょっと宣伝するだろ!?
知る人ぞ、知る。見たいな。
みんなの意見を聞きたい。リンク張って良いんだっけ?ググッたら直ぐに出るけど。
取りあえず、僕の知ってる情報を説明して行きたいと思います。
基本的なIOTAとTravelflex Coin の違いは、1)取り引きの費用 と 2)スケーラビリティーについて、纏めるとこんな感じになります。Travelflex が1秒で作れるブロック数=可能な取り引きの数字により、大雑把かも知れませんが大体の速さが分かります。
ビットコイン=3~4取り引き/秒(ブロックサイズ1MB=コスト=2~10USD)
イーサリアム=20取り引き/秒(コスト=0.01~0.1USD+)
IOTA=500~800取り引き/秒 (取り引きスピードは、ユーザー数によって変化、多い方が速い。コスト=実質0 USD)
Paypal = 193取り引き/秒
Travelflex =1200~1400取り引き/秒 (取り引きスピードは、ユーザー数によって変化、多い方が速い。コスト=ほぼ0 USD)
※以前は、間違えてIOTA=29取り引き/秒と書いてました。失礼。
3)オフライン取り引きについて=
4)オンラインでの取り引きについて=Escrow Service (取り引きの安全を担保する第三者委託の事)は、基本的にはTravelflex Coin 独自のネットワーク上で行われる取り引き契約。実際に取り引きが開始され、双方が納得をした後でコインが送られ、更に取り引きを決めた当時の値段で支払い金額をロックする、安全と安心の両方を供えた契約取り引きが可能。
Travelflex Coin の日本語版ウェブサイトが出来ました。
https://travelflex.org/index-jp.html/